友達とお店でディナーを食べたり、会社の飲み会でお酒と一緒についつい食べ過ぎてしまったりと、夜に食べ過ぎて、翌日の朝は何も食べられなかったという経験はないでしょうか。焼肉やしゃぶしゃぶなど肉料理のお店に出かけると、美味しいお肉を前にしてついお腹いっぱい食べてしまい、翌日胃もたれしてしまった人も多いでしょう。寝る前に暴飲暴食をしてしまうと、消化に時間がかかって胃の負担も大きくなり、目覚めが悪くなってスッキリとした朝を迎えることができません。また、「食欲もないし、胃がムカムカするから」と何も食べずに、コーヒーを飲むだけで朝ごはんを済ませてしまう人もいますが、それでは体調も戻らないまま一日を過ごすことになるでしょう。

夜に食べ過ぎてしまった翌日の朝ごはんこそ、一日を気持ちよく過ごすために大切な役割を果たしてくれるのです。食欲がないからとコーヒーだけを飲むと胃の粘膜に刺激を与えてしまうため、コーヒーと一緒に何か食べるようにしましょう。そこで、最近注目されているパンケーキを朝ごはんにしてみてはいかがでしょうか。

「食べ過ぎてしまった翌日の朝からパンケーキなんて食べられない」と思われるかもしれませんが、軽い口当たりのフワフワした生地なら口にしやすいでしょう。バターは載せずにシロップだけで食べると脂質も抑えられ、優しい甘さになって食べやすくなります。

食欲がない人も、パンケーキとコーヒー、パンケーキとヨーグルトとココアなど、シンプルな組み合わせなら抵抗が少ないのではないでしょうか。炭水化物と糖質を朝に摂取すると、胃の働きも活発になり、昼までずっと胃もたれ感が残って気持ち悪いという事態も避けられるでしょう。

パンケーキといえばクリームやアイスクリームがたっぷり盛られ、チョコレートやフルーツでデコレーションされたボリューム満点スイーツというイメージもありますが、モーニングメニューで食べられるパンケーキは、シロップやバターだけのシンプルなもの、サラダとスープがセットになったものなど軽めのメニューが多いのでお勧めです。